痛風治療

痛風治療/一度発作が起こると辛いですね。予防に努めましょう

痛風治療

 

 痛風の治療を真剣に考える方は、当サイトと一緒に頑張ってみませんか?当サイトでは痛風発作時に出来る応急処置や再発防止の為に、どんなことが重要になるのか等解説していきたいと思います。

 

まず根本的な事を述べますが、最終的に尿酸になっていくプリン体を過度に摂取しないのが重要となります。このような説明をしますと、プリン体が悪い事しかしない様に受け止められてしまうかもしれませんがプリン体は人間の生命活動を根底から支える重要な役割を担ってるのです。

 

プリン体ってDNAの主成分なんですよね。そしてエネルギーの伝達物質にも欠かせない物質なんです。
痛風に成りたくないからとプリン体の摂取を完全に絶ってしまうと細胞の分裂が出来ません。

 

もっとも食品全般に多かれ少なかれ含まれてる物ですので完全に絶つことは略不可能なのですが、仮にプリン体を完全に絶つ事を実行してしまうと完全に栄養バランスを崩し他の病気を招きかねません。基本的な事を述べますと、適量摂取がとても重要になってきます。

 

極普通の生命活動を維持していく中でプリン体とは切っても切れない関係に有ります。

 

 

因みに食べ物から身体に取り込まれたプリン体は肝臓で分解され尿酸がつくられます。
その尿酸は血液と一緒に腎臓に運ばれて排尿に至ります。

 

我々の身体の中では毎日尿酸が作られてます。量的には凡そ700mgとされてますが。略同量の尿酸が排泄されるので私たちの身体は尿酸値も一定に基準内に保たれています。

 

これが何かの原因で生産に対し排泄が追いつかなくなると尿酸が増えすぎてしまいます。血中の尿酸が増えすぎて溶け切れなかった分に関しては結晶化してしまいます。

 

痛風治療・予防・改善しようと考えた時、プリン体を制限するよりも適量摂取を心がけたり、栄養のバランスをしっかり考慮する事の方が重要になってきます。

 

痛風治療を考えてる方は、まず食生活の見直しと、こちらの詳細を確認してください

 

痛風運動

 

 痛風は運動し過ぎてはいけません。勿論、適度な運動量でしたら良い効果が期待できますが、頑張りすぎる余り過剰に負荷の掛かる激しい運動をしてしまうと、かえって痛風が悪化する事が有ります。

 

聞いたことが有るかと思いますが激しい運動で筋肉に乳酸が発生します。この乳酸、尿酸の排出を妨げる働きをします。しかし、そこで不思議に思われる方も居るかもしれませんがそもそも何故、筋肉に乳酸が発生するのでしょう。

 

無酸素運動の場合、筋肉に蓄えられた糖質に変えていく際に乳酸を生産します。難しい事は述べません。

 

筋肉に過度な負荷が掛かる瞬間的な激しい運動より、有酸素運動のように無理なく筋肉に負荷をかける方が
痛風治療には有効的と考えられます。

 

因みに発生してしまった乳酸ですが、低下させる方法が有ります。変な話何もしなくても時間の経過とともに下がっていくのですが痛風の場合は極力早く乳酸を低下させる必要が有ります。安静に努めるより有酸素運動で回復を早めましょう。

 

 

無酸素運動を決行した後は、ストレッチ等の有酸素運動で血流を促進させましょう。こうする事で乳酸は放出されます。またアイシングも効果が有るとされてます。

 

ある程度激しい運動でないと物足りない!と感じてる方は、激し目の運動の後に有酸素運動を行いましょう。

 

セットで行えば更に効率的ですね。頑張りすぎるのも

 

頑張らなさすぎるのもダメですね。節度を持って過剰にならない様に健康維持に努めましょう。

 

痛風は適度な運動と食事療法で改善しましょう、そして痛風と無縁の身体を取り戻しましょう

 

痛風ビール

 

 痛風はビールを我慢すれば、それで二度と再発しない事を約束するわけではありません。痛風を繰り返さない為に、色々と注意・改善していかないと成らない事が多くあります。

 

痛風克服の為に、どんな点に注意していけば良いのか一緒に確認していきましょう。まず、繰り返しに成るかもしれませんが、度を越した取り組みは悪化を招きかねません。

 

 

二度と痛風発作に苦しみたくないからビールは一切飲まない。運動が良いと聞いたから我武者羅に運動する。では痛風の治療は上手く行きません。

 

確かに痛風治療や予防を考えた時、プリン体の摂取は控えるべきですが、「我慢」というストレスも思いの外、障害になってる事が有ります。

 

ここ数年は「プリン体0」を謳ってるビールも発売されてますね。
また、どうしてもビール!という拘りが無いのであれば焼酎・ウイスキー・日本酒・ブランデー等で適度なアルコールで、少しだけ自分を赦してあげると良いと思います。適度に愉しく飲んで、あまりストレスを溜め込まない様にしましょう。

 

因みに上で挙げたウイスキーやブランデー等は普通のビールに比べプリン体の含有量が抑えられてます。

 

大好きなアルコールを完全に絶つのは精神的にも、相応の労力を要します。ストレスにも直結して何かと良くないので予め逃げ道を用意しておくと良いですね。

 

因みに、プリン体の含有量が少ないからと度を越した飲酒は肝臓にも負担を掛けます。長く、いつまでも美味しく飲み続ける為にも適度に休肝日を設けましょう。

 

痛風とビールは確かに切っても切れない関係ですが上手に付き合う事は出来ます、こちらを確認しましょう

 

痛風応急処置

 

 統計的に、病院の開いてない深夜等に突然、発作が起きるとされてる痛風ですが。風が吹いても激痛が走る発作に何時間も絶えるのは辛いですよね。速やかに病院に行ければ良いのですが難しい事の方が多いですね。

 

ここで痛風時の応急処置に関して述べて行きますので、実践して少しでも緩和を感じることが出来ましたら
そのチャンスを逃さず必ず受診しましょう。発作が起きてしまえば、想像を絶する激痛に襲われる痛風。

 

余りの痛みで靴下も履けない、靴なんて尚更履けない、尋常ではない痛み。

 

応急処置だけでは当然ですが限界が有ります。受診して然るべき治療と指示を受けて従ってください。

 

因みに痛風の場合、内科・又は整形外科で検査・診断・治療が可能です。日頃、掛かりつけにしてる方を受診しましょう。

 

では早速、下記に痛風発作時の応急処置と注意点を挙げて行きます。

 

まず、患部を冷やしましょう。

 

冷やす際は氷等、凹凸のあるゴロゴロしたものは避けましょう。冷湿布が好ましいですね。

 

市販の痛み止めも有効的です

 

但しアスピリン系の鎮痛剤は厳禁。アスピリン系の鎮痛剤は尿酸値を上昇させてしまう為、痛み止めを使う際はイブプロフェン系が好ましいです。

 

足を心臓より高くする。

 

患部に流れる血流を少なくすることで痛みを軽減させる事が出来ます。

 

入浴は控えましょう。発汗等気になる場合は温めのシャワーで済ませましょう

 

 

入浴により全身の血行が良くなると、当然患部の血流も良くなり痛みが増します。

 

 

 

痛風の応急処置で動けるようになったら速やかに受診して医師の指示に従いましょう

 

痛風改善

 

 痛風の改善、今こそ、していきましょう。例え強い発作が落ち着いて、のど元過ぎて熱さ忘れても、放置はやがて再発・そして進行につながります。

 

完治が無理でも改善は出来ます。改善させる事で発作を繰り返さないで済む身体を作れます。二度、三度と発作を繰り返してる方でも諦めないで下さい。

 

痛風改善は不可能ではありません。悪化を防ぐのも難しい事ではありません。勿論、我慢しなければならない所は我慢する必要が有るので、その我慢に極度なストレスが掛からない様に一緒に模索していきましょう。

 

改善は一時的に取り組んでも効果が有りません。継続していく必要が有ります。自己管理って思いの外難しいかもしれませんが、決して出来ない事ではありませんね。

 

定期的に通院して尿酸値をチェックする事が出来なくても今は自宅に居ながら検査が出来るようになったりと便利に、且つ効率的になってます。

 

 

また、尿酸値のレベルを低下させる薬もあります。もちろん、ここまで来ると治療のレベルですので、自己判断で、積極的に取り組むというのも余りお勧めはしませんが。

 

昨今真摯に改善に取り組む人たちを応援する便利なシステムが出来上がりつつあります。特に、働き盛りで接待の機会が多いと発症リスクも高くなります。

 

そしてそういう方達に限って、忙しくて病院に掛かりたくても掛かれないのが現状ではないでしょうか。

 

だからと言って放置して良いわけではありません。早期発見・早期治療が鉄則ですね。

 

 

然るべき科を受診できるまでの一時しのぎになってしまいますが尿酸値の上昇を抑えましょう。

 

痛風腫れない

 

 痛風でも腫れない。そんなケースが有ります。でも、これ、軽症だから腫れないという訳では無いんです。

 

むしろ、それなりに進行してしまってる人に見られる現象なんです。進行してくると、大きな関節がある足の親指以外にも筋にも尿酸結晶が溜まる事が有ります。

 

筋に蓄積される場合、極端に腫れ上がる事も、激痛が起こる事も無く、見落とされがちになります。

 

判断基準として、激痛が起こらないまでも、曲げ伸ばし等の動作の際に痛みが生じる。複数回、痛風発作を経験してて仮に、ふとした動作で痛みを感じるという方は受診する事をお勧めします。

 

重ねて述べますが、軽いから痛みも少ない・腫れないというわけではありません。因みに筋で思い浮かべる場所って、皆さん、どこですか?

 

肘・膝裏・足の裏が「筋」ですね。こういった箇所に若干の腫れ・ふとした動作に対して比較的程度の軽い痛みが起こる場合は、疑ってみて良いと思います。そして積極的に受診して頂いて良いと思います。

 

 

ただ初めての痛風発作で、イキナリ筋に発症することは有りません。痛風の好発部位は大きな関節が有る足の親指です。その好発部位に出る事無く、筋に発症するケースはまずありません。

 

筋にも蓄積してしまう前に改善していきたいですね。改善には、如何にプリン体を必要最低限に抑えるかが重要になり、一手間加えたり、一工夫を要したり、楽ではないかもしれませんが不可能な事ではありません。

 

 

 

 

 

 

腫れない痛風をも発症してしまう前に食生活の改善に取り組み、尿酸値の上昇を抑えましょう

 

偽痛風

 

 偽痛風とは、文字通りの解釈で問題ありません。今回は偽痛風について取り上げて行きます。実際は痛風ではないのに、激しい関節の痛みを引き起こす疾患です。

 

痛風を疑い、検査してもらうと、通常の痛風と決定的に違う点が明らかになります。どんな点かと言いますと高尿酸血症が認められません。

 

偽痛風と言う、この病態。原因としてピロリン酸カルシウム(CPPD)の沈着が考えられます。

 

別名「CPPD沈着症」、又は「軟骨石灰化症」とも呼ばれてます。それにしても何故こんなに痛風と紛らわしい関節炎症状が起こるのでしょう。

 

シンプルな言い方をしますと、関節包内に析出したCPPDの結晶に炎症反応を起こし発生するのです。

 

更に平たく述べますと痛風における尿酸への反応と同様のものがCPPDに対して発生した状態です。

 

この、出来れば避けたいCPPDの結晶の沈着ですが、原因として挙げられてるのは遺伝によるもの・副甲状腺機能亢進症等が誘因と考えられてます。

 

偽痛風は激しい関節の痛みに伴い、発熱の症状も認められます。激しい痛みではありますが、痛風よりは痛みは弱いとされてます。因みに好発部位は関節が大きい個所ですね。多くは膝の関節とされてます。

 

対処法はステロイドを関節内に注射したり、関節液を穿刺排液するのが有効とされてます。

 

CPPDそのものを関節から除去する方法は現時点では無い為、こういった対症療法が取られています。

 

因みに予後に関しては、生命の予後は良好です。但し命に別条ないからと、放置すると関節の破壊が進行して変形性関節症に移行する事があります。

 

痛風も偽痛風も、放置しない事が重要です、しっかり受診して指示に従いましょう

 
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